梅に〇〇。
梅にウグイスと言われますが、可能性0とは言いませんが、絶望的。
梅の花と一緒に見られる可能性の高いのは、メジロかヒヨドリ。
他にもないわけではないだろうが意外と少ない。
そんななかニシオジロビタキが梅林にいると聞いて先日行ってきました。
少し珍しいこの鳥も最近は見られる機会が増えてきました。
すでに写真のある鳥で、人が集まるような場合はなるべく避けてきました。
しかし梅の花とのコラボが撮ることが出来るということで、
その魅力に負けてしまいました。
今回は雌、疑問を持っている人が多いらしいがニシオジロビタキの雌。
私の持っている古い図鑑では、詳しく載っているものがほとんどない。
オジロビタキよりニシオジロビタキのほうが日本からより遠いところに
生息地があるのに圧倒的に観察例が多いらしい。
嘴の色などを見るとニシオジロビタキでいいかなとも思うが、どうやらそれだけでは
決められないらしい。まして雌はさらに難しい。まあ多数決かな。
この鳥、私がいた間、時々行方不明になるが、ほとんど梅林の中に居た。
何を食べているか分からないが、餌があるのだろう。
これまで見てきたところでは、餌付けがされていたがここではないようだ。
梅の花はたくさんあるが、こちらの思い通りのところには止まってくれない。
今年は暖冬で梅の花も早く、なかには咲き終わったところも結構ある。
日本の鳥の中では、アイドルのナンバー1を争うくらい可愛い。
この絵、結構気に入っているが、実は前に枝がある。ざんね~ん。(´;ω;`)
たくさんシャッターをきって、満足してしまったが、家に帰って見直すとあまりよいものがない。
ガックリ 梅の木って案外ごちゃごちゃっとしている。 また梅の木も少し元気がないように
思えた。やはり咲き始めが最適のようだ。それでも数うちゃ当たるでやはりたくさん撮って
選ぶしかないかな。ただもう行きませんけどね。
暖冬で早まる春。桜など花の咲くのも早くなりそう。鳥たちの動きはそれほど変わらないと
思うので、いつになく変わった組み合わせの花と鳥が撮れるかもしれません。
それを楽しみにしておきましょう。
梅の花と一緒に見られる可能性の高いのは、メジロかヒヨドリ。
他にもないわけではないだろうが意外と少ない。
そんななかニシオジロビタキが梅林にいると聞いて先日行ってきました。
少し珍しいこの鳥も最近は見られる機会が増えてきました。
すでに写真のある鳥で、人が集まるような場合はなるべく避けてきました。
しかし梅の花とのコラボが撮ることが出来るということで、
その魅力に負けてしまいました。
今回は雌、疑問を持っている人が多いらしいがニシオジロビタキの雌。
私の持っている古い図鑑では、詳しく載っているものがほとんどない。
オジロビタキよりニシオジロビタキのほうが日本からより遠いところに
生息地があるのに圧倒的に観察例が多いらしい。
嘴の色などを見るとニシオジロビタキでいいかなとも思うが、どうやらそれだけでは
決められないらしい。まして雌はさらに難しい。まあ多数決かな。
この鳥、私がいた間、時々行方不明になるが、ほとんど梅林の中に居た。
何を食べているか分からないが、餌があるのだろう。
これまで見てきたところでは、餌付けがされていたがここではないようだ。
梅の花はたくさんあるが、こちらの思い通りのところには止まってくれない。
今年は暖冬で梅の花も早く、なかには咲き終わったところも結構ある。
日本の鳥の中では、アイドルのナンバー1を争うくらい可愛い。
この絵、結構気に入っているが、実は前に枝がある。ざんね~ん。(´;ω;`)
たくさんシャッターをきって、満足してしまったが、家に帰って見直すとあまりよいものがない。
ガックリ 梅の木って案外ごちゃごちゃっとしている。 また梅の木も少し元気がないように
思えた。やはり咲き始めが最適のようだ。それでも数うちゃ当たるでやはりたくさん撮って
選ぶしかないかな。ただもう行きませんけどね。
暖冬で早まる春。桜など花の咲くのも早くなりそう。鳥たちの動きはそれほど変わらないと
思うので、いつになく変わった組み合わせの花と鳥が撮れるかもしれません。
それを楽しみにしておきましょう。
2020-02-24 21:39
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